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2020/7/11-12 T19復旧支援活動


長野市篠ノ井御幣川
4週間前の現調時 未対応のお家。

周辺の家屋より基礎が高いため床下浸水ではあったものの土壌も束柱もとても濡れていて汚れも酷い状況で大型送風機を2台設置。
時折方向を変えていただくようお願いしていました。
その効果があり
土壌、建材は乾いてきており作業が順調にすすみました。

奥まった部屋下が乾燥が不十分だったため土曜日作業後に送風機を設置。日曜日に依頼者さん所有のサーキュレーターに変更。さらなる乾燥を試みていただきます。

廊下突き当たりの通風が難しい場所にカビが発生しており、対応。
また蟻道もみつかり対処。

出来ることは対応させていただきました。

沢山の方に参加いただけたので
土曜日は周辺のお家に依頼者さんにご紹介いただきながら伺うこともできました。
基礎高の違いにより床上浸水、床下浸水の違いはあるものの泥の堆積が少ないことで安心されてみえるみえるお家があり、未対応のお家も。床下はまだ濡れていることがあるため今一度 床下の状況を確認していただきたいと思いました。

12日はお昼で作業終了。
午後から同じ篠ノ井会のお家に現調。

こちらは以前作業させていただいたお家の方からのご紹介で床下浸水。

束柱、束石に汚れはないものの濡れた状態で家屋の通風口が塞がれていた事も要因かと通風口周りの物を移動。13日に送風機の貸出設置。3週間後に様子をみることに。

隣家との距離も近い場所のため送風機の音が気になっており、先日ご支援いただいたシロッコファンの設置を検討。設置できるように工作を雷鳥さんにしていただきました。

13日シロッコファン、送風機を設置

先週末の長野市で開催された会議でお会いできた長野市災害ボランティア委員会の村田さん、ONE NAGANOヒアリングでお会いしたNPOセンターの村上さんが参加くださり長野市南部の現状を見て作業をしていただき、直接依頼者さんの声を聞いていただくことにも繋がったことで手薄だった篠ノ井の状況が良くなるとよいなと思います。

11日 9名
12日 7名
13日 2名

みなさん
ありがとうございました!

長野県南部の状況にも注意しつつ
コロナにも気をつけ
今後ともよろしくお願いします。

協力:未来地域研究所、チーム雷鳥、
ONE Nagano、日本財団